5月
30
新郎様が黒紋付をお召しになる意味
「黒」は定まりの色
何色にも染め変えることが出来ない色
不変の心を表す色です
今日から花嫁様と同じ道を歩み、ご両家の絆を守る決心と覚悟を表す
結婚式という儀式に相応しいお衣裳なのです。
商標登録 五五四八六七二号 「 御祓いの正装 男紋付 」
のご紹介
日の本の国日本は 神の国と言われています
皇期二六七四年の歴史を
「祈りと儀式」で磨き モラルを高めて参りました
男子の正装は羽二重の黒紋付です
上質の蚕の絹で織り上げた羽二重を
藍に染め 真黒を重ね染めた最高級の儀式衣裳です
「御祓いの正装 男紋付」は
世界文化遺産 賀茂別雷神社 で御祓い清め
お召になる花婿様の幸せを祈り込めた
誇り高き日本国の正装男紋付です
岩原